1991年版を考察
◆エラーカードを考察する
冒頭にも書いたが、この年は、エラーカードが多い。で、それをまとめてみようと思う。
@bS 小早川毅彦(広島)
下の写真、一見同じカードと思いきや、
左側はTAKESHI、右側はTAKEHIKO となっている。
AbQ8 潮崎哲也(西武)
ERRカード 修復カード
BbR1 内藤尚行(ヤクルト)
間違いは、B潮崎と同じ。投手成績なのに、項目が打撃成績になっていること。ただし、数字はあっているんだよね。打率4.08 とか、犠打132 1/3 とかすぐに気付いたね。
ERRカード 修復カード
ほかにも、bT 小早川毅彦(広島)にもエラーカードが存在するのだが、私は修復カードしか持っていなかった。手に入ったら、ここで、掲載しようと思う。
すぐに修復カードを制作したのだからすごい。この迅速な対応力が、カルビープロ野球チップスを30年以上も続けさせた原動力なのだろうと私は思う。
1991年版を考察
プロ野球カードを語るへ
トップページへ