1997年版を考察

◆1997年の景品を考察
 アルバムは1種類。歴代の中でも非常に地味なタイプである。


 つづいて、サインボール。こちらは、あたりカードの裏を見る限り、33名あるはず。私が所持しているのは、12名分(うち、松井秀(巨人)、江藤(広島)は、2つ所持)。
 カルビーから送られてくるのは、下の写真のような箱に1つずつ詰めて入れてある。バット3本(うち1本はカルビーと赤字で印刷されている)と輪も同時に送られてきており、それらを使えば、飾れるようになっている。


 
送られてきた箱(全面)         (背面)

 同時に送られてきた、小型バット

 こんな感じ

◆当たりカード
 この年のあたりカードは、球団のマークが使用されている。しかも、12球団ごと作られているので、表面のバリエーションが12種類。さらに、裏面のバージョンが2種類あるため12×2=24パターンある。

当たりカード                 (裏面)



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