2006年版を考察
◆2006年
・2006年版に発行されたカードの種類
第1弾 レギュラーカード
各チーム8名ずつ、合計96枚発行された。2005年は、日本一がパ・リーグ(ロッテ)だったので、先頭はロッテ選手の背番号3のサブロー。
左から
bP サブロー(ロッテ) (裏面)
bQ 堀 幸一(ロッテ)
チームスタッツカード
各球団1枚ずつ発行された。写真は、昨シーズンの場面から。青木の200本安打達成の時、私は神宮球場にいたっけ。近くに座っていた少年野球の子供たちを引き連れていたお母さんに「お兄さんもどうぞ!!」って言われて、「青木選手 200本安打達成おめでとう」の文字の1文字を持たせてもらったっけ。
左から
TS−6 東北楽天ゴールデンイーグルス(一場靖弘) (裏面)
TS−10 東京ヤクルトスワローズ(青木宣親)
日本シリーズカード
05年日本シリーズで対決したロッテ、阪神の選手で構成されたカード。合計4枚。MVPは、今江(ロッテ)。
左から
N−5 MVP・今江敏晃(ロッテ) (裏面)
N−6 敢闘選手・矢野輝弘(阪神)
チェックリスト
第一弾のチェックリストは4枚。セ・パ両リーグシーズン1位、2位のチーム合計4枚が発行された。
左から
C−3 ハリーホーク(ソフトバンク) (裏面)
C−4 ドアラ(中日)
トッププレーヤーカード
各チーム2名ずつ、計24枚が発行された。
左から
TP−2 フランコ(ロッテ)パラレル版 (裏面)
TP−22 小久保裕紀(巨人)パラレル版
第2弾 レギュラーカード
各チーム8名ずつ、合計96枚発行された。
左から
bX7 西岡 剛 (ロッテ) (裏面)
bX8 今江 敏晃 (ロッテ)
開幕戦カード
各球団開幕投手及び4番打者がカードになっている。各球団2名ずつ合計24枚。
左から
OP−4 松中 信彦 (ソフトバンク) (裏面)
OP−7 川越 英隆 (オリックス)
チェックリスト
第二弾のチェックリストは4枚。セ・パ両リーグシーズン3位、4位のチーム合計4枚が発行された。
左から
C−7 ネッピー(オリックス) (裏面)
C−8 つば九郎&燕太郎(ヤクルト)
スターカード
各球団2名ずつ注目の選手が選ばれてカードになっている。全部で24枚。
左から
S−2 SHINJO (日本ハム)通常版 (裏面)
S−14 井川 慶 (阪神)通常版
第3弾 レギュラーカード
各チーム8名ずつ、合計96枚発行された。
左から
bP93 フランコ (ロッテ) (裏面)
bP94 西岡剛 (ロッテ)
オールスターカード
ファン選出選手がカードのなった。セ・パ両リーグ合わせて21枚が発行された。
左から
AS−1 松坂大輔(西武) (裏面)
AS−17 柴原 洋(ソフトバンク)
チェックリスト
第三弾のチェックリストは4枚。セ・パ両リーグ08年シーズン5位、6位のチーム合計4枚が発行された。
左から
C−10 ジャビット(巨人)
C−11 Mr.カラスコ(楽天)
スターカード
各球団2名が選ばれてカードになった。第2弾からの続きで、ナンバーはS−25から48。
左から
S−37 小笠原道大(日本ハム)パラレル版(裏面)
S−48 新井貴浩(広島)通常版
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