プロ野球カードを語る


中日ドラゴンズ
　１

１９８０年（都裕次郎）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆３５　都裕次郎
中日（７７�@〜８９）

左から
８０年　�ｂP１（ファーストカード）
８３年　�ｂQ０１

１９８１年（富田勝、中尾孝義、宇野勝、牛島和彦）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆３６　富田勝
南海（６９�@〜７２）−巨人（７３〜７５）−日ハム（７６〜８０）−中日（８１〜８２）

８１年　�ｂR０（中日移籍後最初のカード）

◆３７　中尾孝義
中日（８１�@〜８８）−巨人（８９〜９２）−西武（９２途〜９３）

左から
８１年　�ｂV８（ファーストカード）
８２年　�ｂR６１

◆３８　宇野勝
中日（７７�B〜９２）−ロッテ（９３〜９４）
▽彼のプロ野球界における貢献度で一番大きかったことと言えば、フライを捕球しようとしたところを、おでこに打球を当ててしまい、プロ野球珍プレー好プレーで紹介されたことであるだろう。面白いこともやるが、絶好調の時には手のつけられないぐらい活躍する、それでいて、たまにポカをする彼のプレーにファンも喜んだ。投げていたピッチャー（星野　仙一）は、グラブを投げつけていたっけ。ベンチに戻ってからは、怒られたんだろうね。ロッテに移籍するときは、地元銚子商業出身ということもあって、温かく迎えられたが、期待に応える事はできなかった。

左から
８１年　�ｂP２５（ファーストカード）
８２年　�ｂP１４
８２年　�ｂU５５

◆３９　牛島和彦
中日（８０�@〜８６）−ロッテ（８７〜９３）

左から
８１年　�ｂP８８（ファーストカード）
８３年　�ｂR２６

１９８２年（田野倉正樹、豊田誠佑、モッカ、郭源治、尾上旭、平野謙）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆４０　田野倉正樹
中日（７３�C〜８４）−ロッテ（８５〜８８）

左から
８２年　�ｂP３０（ファーストカード）
８２年　�ｂV２６

◆４１　豊田誠佑
中日（７９外〜８８）
所持せず

◆４２　モッカ
中日（８２〜８５）

左から
８２年　�ｂV３０（ファーストカード）
８２年　�ｂV４３
８３年　�ｂR２８
８３年　�ｂT６４

◆４３　郭源治
中日（８１〜９６）

左から
８５年　�ｂP５７
８５年　�ｂR６３

◆４４　尾上旭
中日（８２�@〜８７）−近鉄（８８〜９１）
所持せず

◆４５　平野謙
中日（７７外〜８７）−西武（８８〜９３）−ロッテ（９４〜９６）

左から
８２年　�ｂV４４（ファーストカード）
８２年　�ｂV５０
８３年　�ｂQ０６
８３年　�ｂR８４

１９８３年〜８４年　なし　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

１９８５年（藤王康晴）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆４６　藤王康晴
中日（８４�@〜８９）−日ハム（９０〜９２）

左から
８５年　�ｂW８（ファーストカード）
８５年　�ｂP４０

１９８６年（上川誠二、ゲーリー）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆４７　上川誠二
中日（８２外〜８６）−ロッテ（８７〜９３）

左から
８６年　�ｂX６（ファーストカード）
８６年　�ｂP０９

◆４８　ゲーリー
中日（８６〜８８）

左から
８６年　�ｂP１５（ファーストカード）
８６年　�ｂP９９

１９８７年（落合博満、杉本正、近藤真一）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆４９　落合博満
ロッテ（７９�B〜８６）−中日（８７〜９３）−巨人（９４〜９６）−日ハム（９７〜９８）

左から
８７年　�ｂP０２（中日移籍後最初のカード）
８７年　�ｂP１３
８７年　�ｂP２２

◆５０　杉本正
西武（８１�B〜８４）−中日（８５〜９０）−ダイエー（９０途〜９３）

左から
８７年　�ｂP９０（中日移籍後最初のカード）
８７年　�ｂQ４４


◆５１　近藤真一
中日（８７�@〜９４）
▽衝撃のデビュー戦。私は、その日、塾があったので、帰りの車の中で、彼のノーヒットノーランを聞いた。これから先、こんなことは起こらないだろうね。初登板初先発ノーヒットノーラン。しかも、注目される巨人戦での出来事。ただ、それ以降は、その記録を達成したために、苦しんだ部分が多かったんじゃないかな。
　中央のカードは彼の堂々とした場面の写真が使われているので、私は気に入っている。

左から
８７年　�ｂQ０４（ファーストカード）
８７年　�ｂQ１８
８７年　�ｂR２３

１９８８年（立浪和義、仁村徹、中村武志、小野和幸）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆５２　立浪和義
中日（８８�@〜０９）
　８８年入団した年に優勝。ショートストップとして、華麗な守備で優勝に貢献。「２番　立浪ヒットエンドラン」っていう歌詞で、「燃えよ　ドラゴンズ」にも登場している。翌年は、ケガで３０試合の出場だったが、それ以後、ずっと、レギュラーとして活躍している。０３年には２０００本安打を達成。０６年シーズンも、後半戦は控えに甘んじたが、０７年は再び、レギュラーにチャレンジってヤフーニュースに載っていたぞ。桑田、清原といった選手と同じで、私は高校生のときから彼をよく見ていた。１年でも長く、現役を続けてもらいたい。２塁打記録は日本記録更新中だ。

左から
８８年　�ｂV５（ファーストカード）
８８年　�ｂP８２
８８年　�ｂQ０６

◆５３　仁村徹
中日（８４�A〜９５）−ロッテ（９６〜９７）

左から
８８年　�ｂQ０５（ファーストカード）
８８年　�ｂQ７１
８８年　�ｂQ９５

◆５４　中村武志
中日（８５�@〜０１）−横浜（０２〜０４）−楽天（０５）

左から
８８年　�ｂR０５a（ファーストカード）
８９年　�ｂQ１

◆５５　小野和幸
西武（８１外〜８７）−中日（８８〜９３）−ロッテ（９４〜９５）

左から
８８年　�ｂR２９（ファーストカード）
８９年　�ｂX７

１９８９年（上原晃、ジョージ・Ｈ、彦野利勝）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆５６　上原晃
中日（８８�B〜９６）−広島（９７）−ヤクルト（９８）

８９年　�ｂT３（ファーストカード）

◆５７　ジョージ・Ｈ
中日（８９）

８９年　�ｂU６（ファーストカード）

◆５８　彦野利勝
中日（８３�D〜９８）

左から
８９年　�ｂW７（ファーストカード）
８９年　�ｂP４９


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