プロ野球カードを語る
阪急ブレーブス
1
1980年〜82年なし
1983年(ブーマー、バンプ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆21 ブーマー(アメリカ合衆国)
阪急・オリックス(83〜91)−ダイエー(92)
1148試合 1413安打 277本塁打 901打点 打率.317
三冠王1回、首位打者2回、本塁打王1回、打点王4回、最多勝利打点1回、最多安打4回
MVP1回、ベストナイン4回、ゴールデングラブ賞2回、オールスターMVP2回、
月間MVP2回
▽
左から (参考)90年 bX8
83年 bQ88(ファーストカード)
85年 bR37
◆22 バンプ(アメリカ合衆国)
阪急(83〜84)
203試合 164安打 16本塁打 81打点 22盗塁 打率.259
▽
左から
83年 bP84(ファーストカード)
83年 bR06
1984年(山沖之彦、水谷実雄)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆23 山沖之彦
阪急・オリックス(82@〜94)−阪神(95)
327試合 112勝 101敗 24S 防御率3.92
最多勝1回、最優秀救援投手1回、最多奪三振1回、日本シリーズ敢闘賞1回、月間MVP1回
ファイアマン賞1回、オールスター2回
▽
左から (参考)89年 bR3
84年 bP25(ファーストカード)
84年 bV09
◆24 水谷実雄
広島(66C〜82)−阪急(83〜85)
1729試合 1522安打 244本塁打 809打点 打率.285
首位打者1回、打点王1回、ベストナイン1回、日本シリーズ優秀選手賞1回、
オールスター1回
▽
左から
84年 bQ37(阪急移籍後最初のカード)
84年 bU94
1986年(松永浩美、アニマル)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆25 松永浩美
阪急・オリックス(78外〜92)−阪神(93)−ダイエー(94〜97)
1816試合 1904安打 203本塁打 855打点 239盗塁 打率.293
盗塁王1回、最高出塁率1回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回、
オールスター11回、オールスターMVP1回、サイクル安打2回、
1試合左右両打席本塁打6回
▽
左から (参考)90年 bS4
86年 bT4(ファーストカード)
86年 bP33
86年 bQ09
◆26 アニマル(アメリカ合衆国)
阪急(86〜87)
60試合 7勝 5敗 24S 防御率3.00
オールスター1回
▽
左から
86年 bU0(ファーストカード)
86年 bP46
86年 bP71
1987年なし
1988年(石嶺和彦、ウィリアムズ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆27 石嶺和彦
阪急・オリックス(79A〜93)−阪神(94〜96)
1566試合 1419安打 269本塁打 875打点 打率.273
打点王1回、ベストナイン3回、月間MVP2回、オールスター4回
▽
左から
88年 bV7(ファーストカード) (参考)89年 bV
88年 bP52
◆28 ウィリアムズ(アメリカ合衆国)
阪急(88)
100試合 88安打 10本塁打 30打点 打率.242
▽この年、オープンした東京ドームの天井に初めて打球を当てた選手として、後世に名を残すも、肝心な成績はというとほとんど期待に応えることができなかった。
88年 bX5(ファーストカード)
ここで、阪急ブレーブスはオリックス・ブレーブスへと身売りされる。阪急ブレーブスとして登場した選手は、全部27選手である。
オリックス・ブレーブス
1989年(星野伸之、門田博光、藤井康雄、福良淳一)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆29 星野伸之
阪急・オリックス(84D〜99)−阪神(00〜02)
左から
89年 bS5(ファーストカード)
89年 bP68
89年 bQ53
◆30 門田博光
南海(68〜88)−オリックス(89〜90)−ダイエー(91〜92)
2571試合 2566安打 567本塁打 1678打点 51盗塁 打率.289
MVP1回 正力松太郎賞1回 本塁打王3回 打点王2回 最高出塁率3回 月間MVP3回
ベストナイン7回 カムバック賞 オールスター14回 オールスターMVP2回
野球殿堂入り
左から
89年 bW0(オリックス移籍後最初のカード)
90年 bR2
◆31 藤井康雄
オリックス(87C〜02)
左から
89年 bP51(ファーストカード)
89年 bR34
89年 bR58
◆32 福良淳一
左から
89年 bQ01(ファーストカード)
89年 bR08
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