2005年版を考察
◆2005年
・2005年版に発行されたカードの種類
第1弾 レギュラーカード
各チーム6名ずつ、合計72枚発行された。2004年は、日本一がパ・リーグ(西武)だったので、先頭は西武選手の背番号3の中島。
左から
bP 中島裕之(西武) (裏面)
bQ 赤田将吾(西武)
プレーオフカード・第1ステージ
パ・リーグのプレーオフの様子がカードとなった。
左から
P−1 第1戦・フェルナンデス(西武) (裏面)
P−2 第2戦・小笠原道大(日本ハム)
プレーオフカード・第1ステージ
パ・リーグのプレーオフの様子がカードとなった。
左から
P−7 第4戦・倉野信次(ダイエー) (裏面)
P−8 第5戦・野田浩輔(西武)
日本シリーズカード
04年日本シリーズは、中日と西武の対戦であった。
左から
N−4 第4戦・山井大介(中日) (裏面)
N−8 MVP・石井 貴(西武)
ベストナインカード
04年ベストナイン選出選手がカードとなった。全19枚。
左から
B−1 岩隈久志(楽天) (裏面)
B−15 SHINJO(日本ハム)
タイトルホルダーカード
04年にタイトルを獲得した選手がカードとなっている。
左から
T−12 ラロッカ(広島)通常版 (裏面)
T−16 新垣 渚(ソフトバンク)パラレル版
チェックリスト
第一弾のチェックリストは4枚。ソフトバンク、オリックス、楽天、日ハムがカードになっている。
左から
C−1 福岡ソフトバンクホークス
C−4 北海道日本ハムファイターズ
第2弾 レギュラーカード
各チーム8名ずつ、合計96枚発行された。
左から
bV3 中島裕之(西武) (裏面)
bV4 和田一浩(西武)
開幕戦カード
各球団1名ずつ合計12枚が。発行された。
左から
OP−4 清水直行(ロッテ) (裏面)
OP−8 ラミレス(ヤクルト)
交流戦カード
対戦6カードがカードになっている。全6枚。
左から
IL−1 ヤクルトVSソフトバンク(ヤクルト 川島・ソフトバンク 松中)
IL−6 オリックスVS中日(オリックス パーラ・中日 高橋光信)
チェックリスト
第二弾のチェックリストは4枚。中日、横浜、広島、ヤクルトがカードになった。
左から
C−7 ボールドッグ・ミッキー公式戦デビュー (裏面)
C−8 ヤクルト古田選手2000本安打達成
スターカード
各球団2名ずつ注目の選手が選ばれてカードになっている。全部で24枚。
左から
S−8 渡辺俊介(ロッテ)通常版 (裏面)
S−18 高橋由伸(巨人)通常版
第3弾 レギュラーカード
各チーム8名ずつ、合計96枚発行された。
左から
bP57 赤田将吾(西武) (裏面)
bP58 河原純一(西武)
交流戦カード
第2弾に引き続き、発行された。各球団1枚ずつ、合計12枚。
左から
IL−10 小林宏之(ロッテ) (裏面)
IL−15 工藤公康(巨人)
オールスターカード
オールスター戦で賞を獲得した選手のみで構成された。
左から
AS−2 第1戦優秀選手・清原和博(巨人) (裏面)
AS−8 第2戦優秀選手・藤川球児(阪神)
チェックリスト
第三弾のチェックリストは4枚。巨人、阪神、西武、ロッテの4球団からなる。
左から
C−9 巨人・清原通算500号本塁打達成 (裏面)
C−12 ロッテ・試合終了後、渡辺 俊と里崎が絶叫ライブ
スターカード
各球団2名が選ばれてカードになった。第2弾からの続きで、ナンバーはS−25から48。
左から
S−30 金村 曉(日本ハム)通常版 (裏面)
S−41 小久保裕紀(巨人)通常版
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