2011年版を考察
◆2011年の出現カード数
例年と同様、第1弾から第3弾まで発売された。今回は、各弾10箱ずつの購入で、11枚が最高。
11年のベストテン発表
1位 11枚 bP07 西勇輝(オリックス)
2位 9枚 a@63 栗原健太(広島)
2位 9枚 bP29 小笠原道大(巨人)
2位 9枚 bP83 金子千尋(オリックス)
2位 9枚 bP63 栗山巧(西武)
6位 8枚 多数
1位 11枚 bP07 西勇輝(オリックス)
2位 9枚 a@63 栗原健太(広島)
2位 9枚 bP29 小笠原道大(巨人)
2位 9枚 bP83 金子千尋(オリックス)
2位 9枚 bP63 栗山巧(西武)
◆さいごに
西(オリックス)だけ、突出していたな。2011年は規定投球回数には残念ながら届かなかったが、見事二ケタ勝利を記録した。2年前の秋季キャンプを訪れた時には、まるで少年のような顔をして、子供たちにサインを嬉しそうに書いていたっけ。そういった選手が少しでも多く出てきてほしい。
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