千葉ロッテマリーンズ
ロッテ選手のカードが発行されたのは１９８５年。調べた結果、発行されたすべての選手のカードを所持していた。総勢８０数名の選手がカルビーで発行されていた。順に紹介していこうと思う。
これまで、ロッテ浦和球場（主に２軍の試合で使用される球場）には何度観戦に行ったことか？ 年間３０試合ぐらい見学に行っていたこともあったっけ（０５～０７年頃）。もう、そんな体力もないし、時間もないが、年間数試合は訪れたいと思っている。ロッテ選手のサインは、ほぼその球場でもらっている。サインは、ボールやカードにもらうのであるが、ここでは、カルビーのカードに書いてもらったもののみを紹介する。
２０１２年まで、全ての選手のカードが揃い、また、すべての選手のファーストカードが揃っている。
◆チーム名称の変遷
毎日オリオンズ（1950年 - 1957年）
大映ユニオンズを吸収合併
毎日大映オリオンズ（1958年 - 1963年）
東京オリオンズ（1964年 - 1968年）
ロッテオリオンズ（1969年 - 1991年）
千葉ロッテマリーンズ（1992年 - 現在）
◆年代別考察とカード化された選手について
１９７７年（金田留広）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◆１ 金田留広
７７年 不世出の英雄 №９４
カードで見る球団史
プロ野球カードを語るへ
トップページへ